死亡宣告を受けた高齢女性が奇跡の蘇生!
ウクライナの83才の女性が救急隊員と警察に自宅で死亡宣告をされたが、10数時間後に蘇生し会話ができるまでに回復したとの事。
2月17日午前6時
83歳の元看護師でありクセニア・ディドゥフさんの死期が近いと判断され病院へとは連れていかれずに自宅にいた。
そして、呼吸が止まり警察官や医師らを呼びバイタルサインなどで生命兆候を調べ死亡を確認した。
その後家族たちはすぐに葬儀の準備を始めました。
同日午後7時半ごろ
ポトチェンコ氏がディドゥフさんの額を触るとほんのり暖かったのです!
同日午後9時08分
救急車でディドゥフさんが病院へ到着。
集中治療医の監視の元で彼女は無事に昏睡状態から目を覚ました。
目を覚ましたとき「天使」がいたと言っているがそれは単なる医者である。
しかし眠りから冷め自分が死の淵を彷徨っていた事から
回復した事を考えると
天使に感じうのもわからなくもない。
葬儀の手配をしていた神父もクセニアさんが生き返った事をきき「神の介入があったのでしょう、こんな事は見た事がない」と驚きを隠せない。
クセニアさんは1週間ほどで退院し、今のところ元気に過ごしているとの事。
参考記事:
ODDITYCENTRAL
カラパイア
http://karapaia.com/archives/52288330.html