てりとり〜cMd.

Alcoholics

精神科医は、子供の脳にまで手を出す

 

ネットを漁っていると、女の子がエビリファイという精神薬を服用し、リストカットや自殺衝動などを起こした挙句、なんとか依存から抜け出し徐々にサプリメントなどを利用して、普通の生活を取り戻したという話。

引用:↓

blog.goo.ne.jp

 

 これ薬の影響で女の子がリストカットのような異常行動が起こっているのに、処方した医者はなんの罪もないのである。

 実は、精神薬という悪魔の薬には、服用していくうちに自殺衝動や希死念慮自傷行為など異様な行動を起こしやすく薬は山ほどあります。

 なぜかわからないが、異様な感情が沸き起こる。家の中で考えると余計におかしくなる。そして、リストカットなどの異常行為に至ってしまうわけである。

 

この女の子が服用していたのは、”エビリファイ” 怖い。

これはドパミン遮断系でしょう。もちろん遮断された神経は不可逆的に死滅します。

 ドパミンというのは、やる気や幸せな気持ちの源です。こんな大切な神経物質を遮断したらめちゃくちゃな精神におなることは当たり前である。

精神薬の恐ろしさを理解している人の間では、”精神薬は化学的ロボトミー”とも言われています。

そうあの恐ろしいロボトミー手術は、非人道的だからやめよう。

その代わり、クスリでロボトミー効果のあるもので脳を弄れば、人道的に脳をめちゃくちゃにできるという事で色々な恐ろしいクスリが開発されています。

 

睡眠薬の効果て実は、

すごく雑に言うと、「神経細胞を破壊して失神させる」ことで眠れるわけですね。

もっっと雑に幼稚な説明をさせていただきますと「バットで頭を殴ったら気絶しますよね?」

↑これと似たようなことをしているわけですね。

 もちろん神経細胞破壊されてもなぜか痛みは感じませんし寝れるし、翌日は別に二日酔いのようなしんどさはありませんよね?

 でも飲むたびに脳細胞は破壊されていきます(泣)

 

寝れない時、睡眠薬飲むと寝れます。しかし、それなりの代償があります。麻薬のような睡眠薬に頼らず。

 

ナイトキャップも良いです。(少量のお酒を飲んで寝る)

 

もしくは、こちらも副作用は何かしらあるでしょうが、睡眠系サプリメントですね。

 筆者は、シラフで寝るのはキツいので海外製のサプリメント取っています。

 例えば、メラトニンサプリメント

 しかし!・・・

メラトニンは確かに寝付きが良くなります。ただ精神科医メラトニンを使ったクスリもたまに使います。

精神科医が処方すると言うことは、何かしら副作用があるに決まっています(笑

 

ただ、メンタリストだ●ごさんは、メラトニンは安全と仰っていたので、そこはすごい安心材料ですが、

精神薬でもメラトニンを使ったクスリがあるのを知って疑ってはいます。

 

 考えられる副作用としては、メラトニンをサプリで体内に入れる事により、体内でセロトニンメラトニンに変える能力が落ちる事です。

これは、ネットでもこの副作用の可能性があると指摘している文章もありました。

ただ他にもPSや、5HTP、グリシンなどなど色々サプリメントがあるので興味があれば、試す価値はあります。

 

メンタル強い人は、是非寝れなかったら起きてる時間勉強とかできるしいいや!(笑)などポジティブに考えられる人は、それが一番。

耐えてたら寝れるようになりますwww

 

私は、寝れないとすごく落ち込みます。YEs 

 

メンタルけいには、とにかくポジティブになる事は一つ大切な事です。楽しく生きましょう!

精神薬で廃人や、ボロボロの精神、脳になってる人はいくらでもいます。飲めば飲むほど、ぼろぼろになる。。。

睡眠薬は手軽ですが、飲むほど取り返しがつかなくなるほど脳がボロボロになっていきます。

 酒は脳が乱れ、少しずつ脳が破壊されます。

 精神薬は飲むたびに破壊されていきます。

 

酒も適量出なければ、脳の状態は悪くなっていきます。

 

ENjoy Life ! 

※最後までお読みいただきありがとうございます。

 精神薬を安全と信じてしまい、脳がボロボロになり再生不可能になり医者の食い物にされる方がひとりでも減って欲しい。

 精神科の治療は一般人が思ってるより遥かに恐ろしい。

 見た目では気づきません。

 白衣を来た麻薬の売人。合法だからなお恐ろしい。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋トレと鬱

 

筋トレをする事で一日ハッピーな火を過ごす事ができる。

それは、筋トレをする時はタンパク質を多く摂取し質素な食事をとり筋トレをするというこの二つの要素があるからである。

筆者自身筋トレをした日は、普段より気持ちもポジティブになるし最高だと思っている。

 

が、しかし筋トレだけでは完璧なツールではない。鬱の時はほとんどの場合、辛いストレス因子がある。

筋トレをしたところでこのストレス因子に余裕で打ち勝てるかというとそんな簡単な話ではない。

 

鬱の要因としては2つ理由があると推測している。

1つ目は、直接的なストレス因子。2つ目は、脳の乱れである。

・ストレス因子は、仕事や学業、対人関係での悩みなどである。

・2つ目の脳の乱れは、ストレスによって脳が乱れたり、食生活や不眠、運動不足やネガティブな思考などが主な原因だろう。

 

筋トレをする事で、2つ目の脳の乱れに働きかけるのが筋トレの狙いである!

 

筋トレの効用

筋トレをすると、この2つ目の部分に働きかけるのだ。

筋トレの効果を羅列していこう。

⑴タンパク質の摂取

 ・・・これにより脳内麻薬の材料が体に取り入れられる。

⑵ザ・筋トレ

 ・・・筋トレはハードなトレーニングであるが故に、頑張るとドパミンなどの脳内麻薬が分泌される

また、限界への挑戦をする為に脳内麻薬を出す受容体(レセプター)が増える。→よりドパミンなどが出やすくなる→幸せを感じやすく、やる気もUP、ストレスに対抗する物質も出やすくなる訳である。

 筋トレやランニング、その他運動をしたあとに疲労感もあるだろうが、清々しい気持ちになるだろうが、それは血流がよくなったという事もあるがこれは脳内麻薬の仕業である。

③筋トレ後

 ・・・またプロテインや筋肉飯を食べる。

 これでさらに脳内麻薬の材料が体に取り入れられる。また、筋肉飯は基本的に質素で高タンパクなクリーンな食事になる傾向がある為に、ジャンクフードや普通の味付けの美味しい食事に比べて、脳を乱さない食事かつ胃の負担も少ない

 普通の食事を取っていると、やはり食後眠たくなるだろう。それも基本的にない。食後も休憩はあるがアグレッシブに活動ができるし、筋トレで限界への挑戦をしているためドパミンも出ているという面でも良い良い活動ができるだろう。

④睡眠

 ・・・筋トレをし、睡眠ホルモンもしっかり出やすい状態になり、また筋肉メシやプロテインなどで睡眠ホルモンもしっかり取っている為に、しつの高い睡眠が取れる。これによって、翌日はしっかり睡眠を取れた素晴らしい1日になるでしょう。

 

筋トレしてもやはり、ストレスに勝てるとは限らない

がしかし、脳内麻薬が分泌されポジティブにかつ、ストレスにも強くなるとはいえ元々強いストレス因子に勝てるとは限らない。

もちろ緩和はされる

 

結論:筋トレは最高だが、まだ何か足りない。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄人ナンパ師に憧れ、街に繰り出すも声もかけられずに・・・

酒の力を借りるが一声もしないうちに泥酔して、キャバクラに行き1日を終わらせたヌナです。

 

ナンパて最初は難しいですよね。私も今なら地蔵(声をかけられず佇んでいる人の通称)になって終わるでしょう。

とにかく最初は、相手の事や周りの人間、自分などの感情を一切考えずただ、声をかけまくる事が重要なんですよね。

 

ナンパなんて最初は無視されて当然、傷ついて当然なんです。

いきなり声かけて仲良く慣れる人間なんて手越祐也のようなイケメン、チャラくて優しい男くらい(笑)

 

私のようなタイプは、自分も手越くんのような凄い奴で失敗したら傷付くというかなり痛いモチベーションなんですよね。

 

まずは、下心なく道を聞く事からスタートしてとにかく慣れる。

相手は、ただの自動販売機など相手には感情がないものと無理に錯覚させることが良いかもしれません。

 

慣れてきたら、見知らぬ人間なのに女性を笑かし、仲良くなっていける。

とにかく無心で行動する。

まなかなか難しいので、酒入れても最初はありだと思いますが。

酒に頼りすぎるとシラフでは声かけできなくなるデメリットも注意しておかなくてはいけませんね。

bye

 

 

 

朝活のススメ。

 

どうも、廃人のメロです。

今日もランニングをしながら、学生が自転車で学校へ向かう姿を見て、学生はキラキラしてていいなと嫉妬したメロです。

 

普通の生活を送っている人は、朝からバタバタ必死に身支度をして会社や学校などへ向かう事でしょう。

私も社会人の頃は朝ギリギリまで寝て、家を出るまでの時間は混沌としていました。

食欲もないし、食事を作るのも地獄。けど必死に自炊し胃に食べ物を流し込み、身支度をして出社。

仕事ももちろん必死。

 

今思えば、もっと食生活を正していればこんな苦しい思いはしなかっただろうと・・・

もちろん、仕事にも影響を与えていただろう。

 

テンパリ系の酒飲み野郎。本当に不覚。

脳の勉強をしていればもっと良い人生だったろうと。

 

今私は、食事に気を使いトレーニングをしている。

最近は少し朝活を始めた。

起床して少しゆったりしてから、ご飯を食べずにプロテインを少し体に入れてランニングにいく。

走り終わるまでは大変だが、その後の体調はすこぶる良い。

 

人間は起床してからやる気が起きにくい体質であるが、朝ランニングなどで体を動かす事で、気分爽快でやる気UP、体質改善などメリットがたくさんあるのである。

 

そう、ランニングなど運動する事で脳が成長し、気分爽快、またダイエットにもよく、良い事づくめである。

「やる気」人間のやる気というものは、基本的に行動を起こすことでしかやる気がでない。これは、ドパミンという脳内麻薬の話だからである。

だから私は、朝に5分でも良いからキツいトレーニングをしてやる気を出した上で、仕事に向かう事がとても大切な事であると信じている。

 

そんな話をAさんにしたら、Aさんは、朝筋力トレーニングをして出社したら、夕方頃すごくイライラするといっていた。

朝活にもデメリットはあるんだなと・・・

 

しかし、朝活は良いです。気持ちよく仕事に迎えれる。しかし、朝活のせいで疲労が蓄積するのでその対策が必要であろう。

まず、睡眠をしっかり取る。

タンパク質多めで、質素な食事を取る。

休憩時間でしっかり休むorリラックスorストレッチなど体のケアをする。

 

私は、脳内麻薬(神経伝達物質)について学んだことでかなり自分のQOLが向上した。世の中の人全てこれについて学ぶことでより良い人生が遅れるお事であろう   

 

bye

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋トレと神経伝達物質

 最近YOUTUBEなどでも、筋トレ好きな方などがよく筋トレに関連した動画をUPしている。

よく私もYOUTUBEで筋トレ系の動画を見て、楽しんだり勉強をしたりしている。

 一般的の方は、筋トレは無駄に時間を使い、プロテインなどで無駄な金を使い、ただ体を大きくして何が楽しいんだと思う人も多いかと思います。 

 

 しかし、筋トレはお金と時間もかかり、体力的にもハードな運動ですが、メリットも実はたくさんあります。

 

 筋トレをすると、まず神経伝達物質ドパミンセロトニンノルアドレナリンなどの脳内麻薬が分泌されます。それによりトレーニング後は気分爽快でやる気も普段よりUPします。また、一説では神経伝達物質が鍛えられるとも言われております。

 神経伝達物質は、脳内麻薬でやる気物質やストレスに対抗する物質など人間が生きていく上で非常に大切な物質です。

 筋トレやランニングなどのトレーニングを日常的にするだけで、普段より幸せを感じやすく、またストレスにも強い人間になれます。

 

 また例えば恐ろしい事ですが、スポーツマンの方がいたとします。

その方を精神薬で薬漬けにしたとします。

 そうすると、普段は素晴らしくスポーティに動ける人でも、精神薬で神経伝達物質を遮断(※実際は壊死する)すると、手を早く動かすことも、流暢に会話することもほとんどできなくなります。

 

よく老人の方が、「年齢のせいで、筋力が落ちて体が動かないわ」など聞き覚えがあると思いますが、男性の老人ですと70代でも若い女性より筋力はあるはずです。

 しかし、動かないこれは筋肉の衰えも多少あるでしょうし、関節や骨の影響もあるでしょう。しかし、一番は脳の衰えです。

 

脳が衰えて、やる気がでない、何事にも億劫になる→体を動かすのが心理的に嫌になるのと、体を動かす神経も衰えているからです。

 これはただ脳の衰えが一番影響を与えているのです。

だからこそ、運動できれば筋トレをする事で脳と体を鍛えることが重要です。

 脳を鍛えるための手順としては、

①まず食事を取る(タンパク質多めで、良質な油中心をとり質素な食事)

②筋トレや運動をする(普段しない事、普段行かない場所へ行く、知らない人と関わるのも良い)

③寝る

この3段階です。

筋トレをしていると、自然と脳にも良い行動を取ることができるのです。

もちろん、筋トレ以外にも、普段しない事をやる事で脳のネットワークが強化されます。

また、脳の為と言えば、アインシュタインの脳が有名ですね。

アインシュタインは、疑問に持った事などに対し、凄まじく頭で試行錯誤と実験などを繰り返していました。

その結果、今にも残る実績もあり、脳もまた永久保存されるほど素晴らしい脳だと言われています。

 運動や、新しい刺激を脳に与え、また頭をよく働かせるという行動と、質素な食事と良質な睡眠が脳に良いです。

 

話を筋トレのメリットに少し戻すと、

他に筋トレをすることで体格がよくなります。体格がよければ、他者に良いイメージを持たれやすいのも良いです。

見た目でも自信がつきますし。筋トレをする事自体でも自信がつきます

 

また筋トレを継続していたら、これは立派は趣味です。趣味のなかった私も今では堂々と筋トレが趣味だと公言できます。

 

 Juat Do It. トレーニン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(仮)精神科医の恐ろしい治療〜脳を破壊する精神薬〜

 精神科医は、医師免許を持った素晴らしい方というイメージがあるともいますが、

 実際に行っている治療は、患者の人権を無視し治ることのない治療を延々と繰り返し、患者の脳は精神薬でどんどん犯され、様々な問題が起こる。

 

 例えば、不眠などの精神症状があると睡眠薬などを処方され、服用すると寝れます。

 しかし、睡眠薬は脳を麻痺させるまたは、脳を攻撃(例えば、頭を鈍器で殴って気絶させる)ようなものであります。もちろん、繰り返し使うと効き目が弱くなというのは脳が破壊されていき同じ量の精神薬では脳への破壊が減っていくからである。

 睡眠薬を常用していると、シラフでの不眠障害度合いは確実に悪化していく。

 どういう事かと言うと、

 睡眠薬は、一時的に不眠症状を緩和(麻痺)させ、不眠症状(精神症状)を悪化させるものである。

という事である。

全ての精神薬は一時的に麻痺させ、脳を破壊し精神状態を悪化させる。

これが、精神薬の罠である。

精神薬というゲートウェイドラックで別の障害、例えば鬱などが出始めたら次は、抗不安薬である。

 抗不安薬は、不安を取り除く(本当は恐怖心を麻痺させる)といった効果があるが、もちろん服用していけば、シラフになると恐怖心が倍増していき、これもまた抗不安薬がないと、不安に襲われていくといった代物である。

 この次は、落とす為に抗精神病薬か、更にアッパー系の抗うつ剤などなどどんどん薬のレベルが上がっていく。

 薬のレベルが上がる、量が増えるともちろん脳の破壊は更に進んでいく。

 しかし、この時点で患者は薬のせいでどんどんおかしくなっていると気づけないのである。

 

精神科医はもちろん薬の恐ろしさは熟知しているのだが、これは言わずどんどん治療をしていく。

 酒なんかよりも脳を破壊するレベルは、精神薬の方が圧倒的に高いし、もっと恐ろしいのは精神薬を断薬しても脳の損傷が回復しない事も恐ろしさの一つである。

 

 

 

 

 

ダイエット(筋トレ4ヶ月目の私の方法ー)

ダイエットてほとんどの人が、健康の為や見た目の為に気をつける人生で大切なキーワードの人るである。

 

筆者もまたなかなか、ダイエットには成功しない。要因は把握済みであるが(笑)

 

ダイエットに大切なキーワードは、まず「食事」と「運動」と考える。

 

では、まず食事であるが

筆者の考え方として多くの人は、ダイエットするときに極端な食事制限や偏食、食事量を減らすなど無理をする人が多いと思う。

はっきり言ってストレス溜まるし無理である。

 

そもそもなぜ食べたいかを考えると「胃袋を満たす(栄養を欲している)」「脳を満たす」

この2つだと考える。

多くの人は、胃袋を満たすにフォーカスし食事量を減らす。

 

しかし、脳を満たす為に食事をしていることを知らない。そこは根性で乗り切るか、味で誤魔化しているのだろう・

 

私の減量法は、まず食事量は8分目程度とそこまで減らさない・・

重要なのが、塩分調味料をできる限り減らす。汚い油を取らないことである。

調味料を抑えた味の薄いまずい飯(クリーンな飯)を食べてると翌日くらいには無性に飯が食いたくなる。→カップ麺などジャンクフードを食べる。

→それでも諦めずに薄味食を食べる・

→たまにジャンクフードを食べしていくうちに、ジョジョにクリーンな飯に慣れてくる。

→クリーンな味付けに慣れるとメニューもクリーンにしていく。

 

米類、肉魚類、卵、野菜類

 

主にこの4種

 

①米類は、白米、パスタ、蕎麦、玄米当たりが良い。

②肉類は、鶏胸肉、サバなど魚類、納豆や豆腐。

③卵は、卵。半熟以上に焼いたり茹でたりした奴。

④野菜は、ほうれん草、いんげんブロッコリー当たり。

+アマニ油(オメガ3)

味付けは、お湯に味噌を解いた奴や、醤油塩胡椒、めんつゆ、カレースパイス、キムチ当たり

 

とにかくヘルシーに。このメニューをできる限り食べる。為にジャンクフードを食べストレス発散。この方法でいける。

サプリメントも加えると脳にも最強のメニューかもしれない。

 

あとは、運動をすること。運動しない日は、ジャンクフードをたべたくなりやすいです。運動せずグダグダ過ごしていると、刺激がないため飯で刺激を取ろうとするためであろう。

 

結論:ダイエットしたいなら脳の仕組み知ること。

   ジョジョにヘルシー料理に慣れていき常にダイエット食食べれる脳を慣れさせる

   運動する。

   ストレス貯めず、長期的に続けられるダイエットをする。

 

 なんならサプリを取る。